雨漏り修理を依頼する前に知っておきたいこと

天井

雨漏り?畳や天井にシミやカビが!自分の部屋で雨漏りが発生した場合には早めに調査をして雨漏り修理の依頼をした方が良いです。雨漏り修理を初めて依頼する場合には、修理の流れや費用を知っておく必要があります。また、費用を抑える方法も確認しておきましょう。

雨漏り修理に関する疑問


雨漏り修理の費用相場はどれくらい?
雨漏り修理にかかる費用はその修理内容や被害の状況により異なります。そのためその費用の差は大きくなります。例えば漆喰の場合にかかる費用は、雨漏り修理を行うと約30万円~80万円程かかります。経年劣化による雨漏りの場合の修理にかかる費用は、100万円~300万円程かかります。これらの差は屋根材の種類や屋根の形や傾斜の違いによっても変わってきます。

費用を抑えるコツ

費用を抑えたいなら、火災保険の風災補償を利用(雨漏り修理アドバイザー)

実は、雨漏り修理には火災保険が適用される場合もあります。なぜ火災保険が利くのかというと、火災保険の中には「風災・ヒョウ災・雪災」があるからです。これを聞いても雨漏りとは何の関係があるのか、ピンとこない人もいると思います。風災・ヒョウ災・雪災とは、強風やヒョウ、積雪の被害にあって家が破損をしてしまった場合に補償を受けることができます。風災などで屋根を破損し、雨漏りの原因となると補償を受けることが出来ます。

家の中からできる雨漏りセルフチェック!

自宅に天井の点検口があれば、そこから雨漏りしているか自分で確認することができます。内側からチェックをしてシミがあれば雨漏りしています。屋根からだけではなく、他にも内壁やサッシ、押し入れ、外壁などからも雨漏りは起こるため、このような場所にシミや変色などが起きていないかも確認しましょう。

  • 天井や内壁のクロス浮きやシミ
  • 押入・クローゼットにカビ・シロアリ
  • サッシ部分からの水漏れが起きていないか

雨漏り調査を依頼するにあたって確認したいこと

雨漏り調査にも費用が掛かる?

雨漏り調査の方法には、「目視調査」「散水調査」「赤外線サーモグラフィ調査」があります。目視調査は0円~3万円程の費用が掛かります。散水調査は3万円~18万円程の費用が掛かります。赤外線サーモグラフィ調査に関しては、18万円~35万円ほどの費用が必要になります。

調査依頼の流れ

問い合わせ・状況相談

まずは、雨漏り修理専門の業者を探して電話で相談をします。電話で状況を確認されますので、できる範囲で詳しい状況を答えましょう。

見積もりと調査依頼

現場の状況が分かれば調査にかかる費用の見積もりを出します。その金額を確認して内容に問題がなければ調査の依頼をします。

調査実施と報告書

実際に雨漏り調査を開始します。どのような方法でも細かく雨漏りの原因を調査して、調査報告書を作成します。

費用の請求

雨漏り業者により、全ての調査が終われば最後に調査費用の支払いをします。以上が調査依頼の流れになります。

雨漏りで畳の対処

畳交換はサイズとグレードで費用が違う

畳

雨漏りによりた部屋の畳が濡れてしまい、放っておくとカビの発生にもつながります。畳に必要な費用は畳のグレードによって違います。安く交換した場合には1枚5,500円~7,000円程の料金で新しい畳に交換することができます。また、雨漏りによる畳への被害が軽度の場合には、畳の交換をしなくても自分で対処することが出来る場合もあります。

TOPボタン